窮鼠はチーズの夢を見る
見終えた時、あの瞬間、私は何を1番に感じただろうか
今ヶ瀬に対する同情か、はたまた自分も同類に当たることへの絶望か
なんともいえ無い気持ちだった
誰かに伝えたいけど、上手く気持ちをまとめられない
恭一は限りなくクズでどうしようもない人だったけど、男は女、女は男と付き合い結婚して人生を共にするって誰が決めてしまったのか
見てて苦しくて逃げ出したくなった、早く終わってくれとさえ思ってた
恭一をビンタするシーンがCMであったからそれが無いときっと終わらない、だから早く、早く終わってくれと思った
でも終わってしまえばもう1度見たい、早く見たい、今度はストーリーではなくそれぞれの気持ちを考えながら見たいと思った
今ヶ瀬を思うと涙が出た
どうしようもないクズでだらしなくて、でも底抜けにかっこよくてその人だけが例外になる、その人が恭一だったんだ
どうしようもない気持ちってよく私は使うけど、そのどうしようもない気持ちを7年も抱いてた今ヶ瀬を思うとどうしようもなく苦しくなった
嫌いになれれば、出会わなければ、そんな気持ちになる時期はとうに過ぎてて、きっとそんな事も含めて、その人だけが例外になった結果がこれだと思った
映画を見ると、今ヶ瀬が恭一を好きになったきっかけはきっかけ大それたものじゃなかって本当に人目見た、もうそれだけだったんだと思う
だからこそ、その人がどんな名前でどんな性格で、何が好きで、誰を好きになるか、はたまたノンケか、そうじゃないかなんて、全く関係ない無くなる
それがその人だけが例外になるって事なんだろうと思う
先輩は家でコトコト料理作る女が似合うって今ヶ瀬がいうシーンがあるけど、その時点で、恭一の好みの女の時点でもう例外では無いんだろうと思う
この映画で私が1番印象に残ってる、
女が女としての特権を思う存分当たり前の顔して使うこと、すなわちCMでも印象深い「男と女だよ?」という一言
それに対する「俺はお前選ぶわけにはいか無いよ」という“個”ではなく女か、男か、そんなちっぽけな狭い世界線の一言
そんな選択をした恭一に何も言わず笑顔で肯定し送り出した今ヶ瀬も
これから何するかなんてわかってるのに、わかりきってるのに、いい子のフリして送り出すしか無い今ヶ瀬は見てるこっちが痛々しかった
もっと文句言っていい、最低だと喚き散らし、殴ってもいい、でもしない、しても何も変わら無いと、所詮女には勝てないと、越えれないとわかってるからこその選択だろう
そんな今ヶ瀬が唯一恭一に面と向かってキレたシーンがあった
たまきときっと付き合うきっかけになってしまったであろうシーン
本気の気持ちを初めてと言っていいほどぶつけられた恭一は、それでも穏やかで落ち着いていて、今ヶ瀬とは別の話をしているのか別の次元にいるのかと思うほどに冷静だった
唯一のシーンだったから割と意外だなと印象を受けたが、原作を見るとあまり意外なシーンでも無かったのかなと思った
原作では今ヶ瀬は恭一の女関係に口を割と出してるし、先輩の女関係知らないことはないと思ってくださいとも言ってた
でもあれはきっとおどけて、半分見た目では笑っていってたからこそ、あのシーンは今ヶ瀬の映画の長い時間の唯一と言っていいほどの“本気”のシーンだったのかと思う
私はあのシーンで唯一泣いた
どのシーンも心が苦しかったけど、あのシーンがわかりやすく、辛かった
本作に出てくる女たちはみんな女としての武器を存分に使ってたと思う
家庭を守り家事をして旦那の帰りをまつ姿も、男か女、SEXを引き合いにだした夏生も、自然に擦り寄り甘えた声を出して近寄る不倫相手も、彼シャツに伸びた細い白い脚に、料理もし、何を言われても笑顔の下敷きにしてたたまきも
男が喜ぶ全部載せみたいな女を前にしても恭一は上の空だった
側から見れば途中から恭一が好きなのは今ヶ瀬だった事は間違えなかったはずだったのに
気付くのが遅すぎた
そして、本気で愛して愛して愛し続けている人にとって愛される事も本気の感情をぶつけられる事もすごく怖い
愛されて愛されて過ごしてきた愛され上手な人は愛する方法を知らないし愛することを怖がる
今ヶ瀬が最後にとった選択はきっと、そういう事だったんだと思う
きっと、
そう
誰かから本気の愛情をぶつけられるのが怖かったんだ
ましてや、7年も思い続けた恭一には
思い出した気持ち
嵐の活動休止報道を見て1番に思い出したのは申し訳ないくらいすばるくんの顔だった
2018年の4月15日突然の脱退報道からはやくも時間は過ぎ去りまた同じ季節が巡ろうとしている
思う所は沢山あるし、ツイッターやラインのトップニュースが事の重大さを物語ってると思う
けど今、思うことであり勝手に伝えたい事は
人間いつかは慣れる
それが1番悲しくて、辛くて、
何より、有り難い事だとも思う
4月からはや8ヶ月が過ぎ6人でのライブも無事完走し円盤化もされ、ドラマに映画にバラエティにと目白押しで目まぐるしすぎる1年間だったとオタクから見ても思う
オタクから見てもそう思うんだから本人達は尚更だろうとも思う
だから、そんな目白押しの日々にプラスして仕事して普通に人間としてただ生きてるから気付けば7人最後のテレビも雑誌も、
本当に気づけば終わっていた
私は現実を納得出来なくて、なんなら受け入れる事さえ出来なくて会見もブログの本人からの言葉さえ未だにまっすぐ見ることができない
し、きっとこれからも会見の映像は一生見れる日が来るとも思えない
でも現実は時として突然現れる
私が今ツアー初めて行った名古屋初日
凄い違和感を感じた
その違和感はすぐ解決したしこの違和感を感じたかなくて逃げたくてずっと受け止めず来たことにもやっと気付いた
音が足りない、声も、笑った声も、話題も、物理的な人の数が、足りない
応答セヨが流れてライトアップされた瞬間から涙が止まらなかった
すばるくんがいない
それをひしひしと痛感した瞬間だった
歌い忘れも酷かったし何より音のバランスが自分の中でしっかりこなくて違和感だらけの初日だった
2ヶ月に渡り福岡オーラス
もう歌い忘れることもすばるくんに触れる事も少なくなったけど、6人で走ってきましたって言葉に前を向いていかないと行けないんだなとも思った
今回の会見で二宮さんが、
前を向きすぎず、ファンの子と向き合いながら
と言う言葉が凄く羨ましく感じた
置き去りにされた、そうは思っていない
けどああやって言葉として表してくれる人がいる事は凄くオタクとしては有り難い事だよなあとも感じた
目まぐるしすぎた2018年は5ヶ月と言う長すぎるライブツアーを終えた
11月のライブに行って感じた事は時間が経つと人間慣れてしまうという事
思い出せば悲しくもなるし、すばるくんのパートが歌い忘れられたり別の人が歌ったりする度に彼がいない現実を痛感したりして来たけど
明らかに泣くことは少なくなったし、6人の関ジャニ∞も笑顔で見れる様にもなった
集合写真を見て数をいちいち数えてしまわなくなったし、ブログを1番上から開いてしまう癖も治ってきたし、区切りがよすぎるマルチアングルも難なく受け入れることが出来た
あんなに悲しくて受け入れられなくて辛かったはずなのに、こんなにも普通に私は生きている
確かに私は渋谷すばる担では無いから、という事は絶対に理由の1つとしてあると思う
けど、6人という言葉の重みすら段々と薄れていっていた事も事実ではある
そんな2018年を今回の記者会見で一気に思い出した
封じ込めていた思い出や感情が一気にフラッシュバックした
すばるくんを思って久しぶりに泣いた
これからの2年間、嵐がどんな活動をして2020年を迎えた時どんなカタチになるのかは誰にも分からないけれど
いつかは慣れる
慣れてしまう
嫌なことに
人間そんな生き物である
だからゆっくり寝れる分だけ寝て、涙枯れるまで泣いて、見たいものだけを見て、信じたい事だけを信じて、そうやって過ごしていけばいいと思う
私がそうして生きてきた様に
足掻いても、もがいても、もどかしき気持ち抱きしめて喘ぎ嘆きながら悔いが出来るだけ少ない様に2年間という長い様で短すぎる日々を過ごして欲しいと思う
いつまでもいると思うな親と推し
この言葉を胸に会える分だけ会いに行きたいな
そんな風に勝手ながら思って結びとさせて頂きます
◎嵐担の皆様はじめ全てのジャニオタの皆様
表舞台に立ってるから同じような気持ちを味わったとかおこがましいと思われる方も多くいらっしゃると思います
その点につきましては深くお詫び申し上げます
5-1=0である
そんな答えを出した嵐と
8-1=7だし7-1=6でもある
そんな答えを出したエイト
どちらも両極端で賛否両論だと思います
どちらにせよ自分の好きな人が、そんな好きな人がいるグループが心から幸せだと思える日が1日でも多くある事を願っています
アイドル渋谷すばるの退所
ねぇすばるくんすばるくん
本当にすばるくんはやめてしまうのですね
関ジャニ∞からいなくなってしまうのですね
ほんとは凄く凄く恐れてた
関ジャニ∞を応援し始めてまだ6.7年
退所も充電も脱退も何も経験せずに過ごしてきたオタク人生
デビュー15周年を目前に控えた今や国民的人気アイドルグループとなった関ジャニ∞から誰かまた欠けるなんて思ってもなかったよ
そんな経験するのが本当に嫌で
知らず知らずのうちに比較的安定したグループを応援するようになっていました
だって本当に嫌だったんだもん
だからね、本当にすばるくんがいなくなることが信じられなくて信じたくなくて
ずっと目をそらし続けてきたけれど
もうダメだね
本当にいなくなっちゃうんだね
これを書いてる今も本当はまだ信じられなくてもうなにもかも忘れたいと思っているけれど
やっぱり私が好きになったのは7人の関ジャニ∞だからすばるくんがいて横山さん、ひなちゃん、隆平くん、ヤスくん、亮ちゃん、大倉さん
7人が揃って奏でられる音楽だったり歌声だったりコントだったりトークだったり
全部全部大好きだった
毎回腹抱えて笑ってコンサートのMCだって好きなエピソードは何回も見て空で言えるくらい
大倉くんがいなかった元気が出るライブオーラス6人のシルエットに騒然として恐怖に襲われた会場にいたエイター
またこんなことが起きると思わなかった
そう呟いてたきっと古株のお姉様エイター
ねぇすばるくん?
もういいの???エイトはどうでもよくなった???答えて欲しい
ずっと一緒って 7つ根っこって 10年後もって
ねぇ?すばるくんが紡いだ言葉なんだよ?
責任とってよ
ねぇ、ねぇ、ねぇすばるくん
嘘だったの???エイトは???20年何だったの???エイターは???
わかってるわかってるつもり
ぜんぶそんなつもりじゃないって、中途半端に決めたことでもないし
どうでもいいなんてきっと思ってない
けどね、すばるくん
そう受け取られても仕方ないくらいの事をしたんだよ
裏切りといってしまえばれっきとした裏切りだからね
だからね、すばるくん
これだけは流石にしてほしくないことがあるの
絶対届くはずがないことは分かっているけれど
すばるくん?
関ジャニ∞に関わらないで
お願いね
これだけは
アイドルじゃなくなった渋谷すばるに興味が全く無いわけじゃない
むしろこれからどうなるのか気になる部分もあるよ
けどね
1番大変なのはやっぱり
すばるくんのいない関ジャニ∞だと思うの
歌割も構成もこれからのこと全て
つまりね
それくらいすばるくんの存在は大きかったってことも忘れないで欲しい
だから何かすばるくんにあった時にね
って、書かれちゃうの
それはすばるくんの退所してまでもやりたかったことをしていても
世間的に見るとただの元関ジャニ∞メンバーのした事として受け取られちゃうの
だからやるならとことんやりきって
関ジャニ∞にいたら本当に実現不可能だったねって言われるくらいの偉業成し遂げて欲しい
そうじゃないと退所した意味がないからね
ね、関ジャニ∞じゃなくなっちゃったすばるくん
書きためていたことをすっかり忘れていたので事後すぐ書いたブログ…
お蔵入りするわけにもいかず更新しちゃう…
すばるくんの退所話
少し語弊のある書き方になるかもしれないし主観的な意見を書くことになると思う
これはあくまで自己満であり、気持ちの整理のためのブログです
まず、22年間のキャリアを捨ててまで今するべき事なのか、あなたの判断を疑いました
15周年間近の今じゃ無いとダメだったのか、
活動休止とか留学とか今以外の道は本当に無かったのか、
これからのグループはどうするのか、
3ヶ月程たった今未だにわたしには到底理解できないけれどもうその日が来てしまった
あっという間だったな
フライデーでの報道に絶対嘘やって言いまくって1ミリも信じてなくて
やのにお知らせってメールがいきなりきて悪い予感しかしなくて、いきなりの退所
信じられんくて、信じたくなくて、わかりたくなくて、抱えきれずに出先のトイレで大号泣しながら友達に電話かけた
人と話してほんまなんや、ってへんに確信してもて
けどやっぱりどこかで信じてなくて、実は嘘でした〜って言ってくれるやろってへんに期待してたのも無残にも時はたっていって
気づけば7月
最後の7人でのイベント出演、収録、ジャニ勉、生放送、Mステ、歌番組、ペコジャニに関ジャム
あれれすばるくん
もう後戻りできないところまで来ちゃってるよ??嘘でした〜の言葉は?笑顔は?
7人の姿は?なんで言ってくれないの?
ライブは?どうするの?ボーカルは?バンドは?残されたメンバーは?ねぇ、すばるくん
どうなるの???
あなたの退所報道に数えきれない程多くの人が、涙し、驚き、どよめき、悲しみ、怒った人もいるかもしれない
それくらいの沢山の人に影響を与えるような立場だったんだよ
気づいてる??
会見も、ブログもなんかどこかよそよそしくて他人事であぁ嫌な大人になっちゃったなぁとか勝手に思ったりして
悲しいって寂しいってなんでなん?って感情を全部とは言わないけど、少しでも見せて欲しかった
けど最後の最後に
前向きな言葉を人一倍発信してきた亮ちゃんが泣いた
泣いてしまうかもと言っていた大倉くんがずっとずっと笑っていて他のメンバーにも笑えと伝えた
最後にそんな一面を見れてよかった
そうじゃなければ今度こそ嫌いになりそうだった
ねぇすばるくん?
なんで辞めちゃうの?
はやく嘘でしたって言ってよ
はやく
はやく
6人の姿とか見たくも無いよ
SixTONESとは…??????
ジャポの反響が凄いですね〜〜!!
単刀直入に言おう…
JAPONICA STYLE はいいぞ!!!!!!
やばい、あれはほんとにやばい。ジャポ(済)の人はおっきく頷いてくれると思うけど、駄目だ…やばいしか出てこないし、学習帳って言った人誰なの??ってやり場のない気持ちになんならキレそうになった…え?和風?エロい?やばい?なんのその!まかしとけ!そんな驚かないだろう!とたかをくくってた自分をぶん殴りたい!(痛いからやめとこう)きゃーーーー!!
…まぁ前置きはこのへんで、ジャポやばいしか言えない病にかかった私が何故あんなにもジャポがやばいのか…という事について考えまとめてみた。てことで(切り替え下手)
『SixTONES × 和 ×エロ = ???』
という方程式をまずたててみましょう。さて、心の準備はいいですか??(私の拙い文章でどのくらい伝わるか分からないけれど…)
では行ってみよう〜!!!
①まずはコイツだ、そう…見た目!
SixTONESです、どうぞ!からわずか0.1秒で、もうあなたも和の世界です。ありがとう世界。
メンバーそれぞれ個性がある和服。なんたって今回は“和服”というテーマだけを決め、その他はメンバーと衣装さんとで自由に決めたんだそう。衣装さんにこんな感じがいいんです、って伝えてイラストにしてもらってそこから「この人は小物が足りないから足そうか」とか相談して完成したそうです。(TVガイド談)
衣装が限りなく私服に近い雰囲気のものを着てる彼らだから、帽子だったり羽織だったり靴だったり…色んなところでメンバーのカラーが出た衣装になってるのがまたイイ!
でまぁ、衣装さんにアドバイスをもらって完成したわけなんだけども…注目すべきは『扇』ね!!!和風にするんだったら扇を持ったらどうだってアドバイスをもらって持つことにしたそうです。(TVガイド談) タオル振り回したりするパフォーマンスはよくあるけど、扇ってなかなかなくね??扇ふりふりしちゃうんだよ?開拓精神だいすきマンなので人がやったことないようなことやってると、おおおいいぞおおおおもっとやれええええええってなりますよね。(しらんがな)
②見た目に負けるな!強い歌詞!
なんたって歌詞が強い!そして和!!和を感じられる歌詞が散りばめられているので、ほんの少しご紹介。
- 俺たちJaponica style わびさび Japonica style
わび・さび(侘・寂)は、日本の美意識の1つ。一般的に、質素で静かなものを指す。
- 諸行無常 でも果敢に挑んで Japonica style独自の世界
諸行無常(しょぎょうむじょう)とは、仏教用語で、この世の現実存在はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。
- 太陽に身を焦がし 徒然なるまま
変化のない環境で感ずる退屈。手持ち無沙汰(ぶさた)。
え?わかる???この強さ!!静かな強さと、変動する世の中で戦っていく激しい強さ…これぞ静と動…でも結局は自然のゆくまま流れに身を任せるみたいなスタンスめっちゃかっこよくない???来るもの拒まず去るもの追わず、売られた喧嘩は買いまっせ!みたいなのめっちゃかっこいいな!
しかも、世の中に同じものは二度と来ない(諸行無常)っていうのがジャニーズジュニアの活動そのもののようにも汲み取れるし、毎公演違うスタイルを魅せてくれるSixTONES自身の活動のようにも汲み取れる。なんなら、諸行無常で世の中同じものは二度と来ないって言ってるのに、自分たちは徒然なるまま、つまり変化のない状況にいるっていうのめちゃつよでは???矛盾???変わりやすい世の中で自分たちのスタンス、スタイルを貫くSixTONESさんかっこよすぎないか?(結局そこ)
③パフォーマンスおばけ!
さて、題にしたようにAmazing!!!!!!に引き続き今回もパフォーマンスがすごい…めっちゃ魅せてくる…まずは皆さん大好き扇!
和風な感じなら扇はどう?と、かるーくやってきた扇さん…めっちゃいい仕事してます。(衣装さんありがとうございます)サビのダンスと扇と布は皆さん周知のエロさだと思うので、今回は別の部分をピックアップしました!
2番!樹→京本さんの歌割なのですが、歌ってる間は静止→歌と歌との間でダンス→歌いだしたらまた静止、といった具合に静と動をこちらはダンスで感じられます!!
そしてジェシーパート、このあたりから北斗くんスタンバイ入りま〜〜す!北斗くんが扇を4人に投げて、、はい!注目はここ!!!2番サビ前に、皆で扇を持って止まって決めポーズをするところがあるので、ぜひぜひ注目していただきたい!!!(どエロ爆イケ集団だったのが一瞬戦隊モノのヒーローの決めポーズしてる幼児に見えんこともなくて悶ます…)
そしてそして、激エモなのがこれからのお話。少クラ披露時の照明を注目してほしい。
歌割りとしては、ジェシー→北斗くん→優吾くん→京本さん→樹→慎太郎とくる。
ジェシーのときは赤、北斗くんは緑、優吾くんは青、京本さんはピンク、樹は黄色、慎太郎は白の証明ときた。皆さんおわかりだろうが、きょもじぇ以外のメンバーは北斗&慎太郎、優吾&樹とメンカラが入れ替わっているのだ!!いや、これ激エモじゃない???だれなの?照明考えた人!!そして2番は皆それぞれメンカラノの照明がついているのである!!この照明の使い方はほんと、激エモなのでジャポニカ落ち着いて見れるようになった方は是非注目してください…
とまぁ、ここまであげてきましたがこれ以外にも歌詞に沿ったダンスだったり メンバーそれぞれちょっと違うダンスだったりで何回見ても しんど!ってなるところも多々あるのでぜひじっくりコマ送りでどうぞ〜!!
さて、頭でSixTONES×和×エロという方程式を立ててここまでお送りしてきましたが、答えは出ましたでしょうか。
ワタシ的な答えは
「Amazing!!!!!!」
驚くべき、びっくりするような、素晴らしい
です。
だってAmazing!!!!!!で“ so so we are amazing ”って言って、ジャポで“ we are so japonica ”と声高らかに歌ってらっしゃるわけですよ。つまりは、「Amazing = Japonica = SixTONES」となるわけです。
セルフプロデュース力が高いパフォーマンスおばけな皆さんの新曲がスト担のオンナ達から、他担の皆さん、デビュー組のオタクの皆さんに波及して、そしてなんとなんと某動画サイトの急上昇にまで上り詰めてしまうなんて…
末恐ろしいやつだジャポ…
正直こんなに色んなところでジャポやばい病にかかる人がいると思ってなかったのですごくすごく嬉しいです。ジャポからやってきたスト担の皆様にSixTONESは最高で最強ですよ!と声を大にして言いたい!SixTONESがバラエティや歌番組に出演する機会に恵まれ、もっともっと大きな会場でやれますように願って…
(乱文失礼いたしました!結局はストめっちゃかっこいいんで他の曲ももちろんバラエティも見てください!!ということでした💎)
拝啓 関ジャニ∞様
夏から始まった初の試みである、夏の五大ドームツアー「ジャム」
季節を夏から秋へまたいで、ようやくオーラスを、無事7人で!迎えれたこと本当に良かったです。お疲れ様でした!!!
私は名古屋の3日目に入ったので、もう1ヶ月たつのかな〜…?はやいな〜
そして、題にもありますよう今回は『拝啓 関ジャニ∞様』として感謝と謝罪を申し上げます(重てェ…)
まず!その①!最近忙しくてあんまり大切な日を読めていませんでした!!!はい!ごめんなさい!
たまたまTLに流れてきた丸山さんの、シールのついた手まとめ(語彙力)を見て軽くニ、三回死にました。まって、私知らないぞ?見てないぞ?お風呂はね?みたの!なんでだろう、しらんけども。慌てて今日のブログをみて写真3枚ゲットだぜっ(きらん)じゃなくて、即スクショしたけども…
まって、聞いてない…なにその
なにそのえ、え、えええ、えろっ、えろっちい
さ!こ!つ!
もう…フォント大にしてもたんねぇよ…
しんどすぎ!彼の振り幅についていけない!
BL漫画物色シーンが公共の電波にのったり、身長だけでベースになったのはいつのことか今となりゃソロからベースマガジン表紙から大物コラボから…、かと思いきや収録 ライブ構わず急に反省しだすし、そんな彼ももうかれこれ2年も朝の顔をしていて…
あれ?全員同じ人なの?同じ顔した人って3人いるんだよね?ドッペルゲンガー???
馬鹿言ってんじゃないわよ!皆同じ丸山隆平だっつーーーーーのっ!!!!!
そろそろ貴方の振り幅についていけず頭フリーズ、オーバーワーク…
で!まぁ、こんなことはどっちでもよくて!
こんなに忙しい中でも貴方は毎日欠かさず私(たち)にメール(ブログ)を書いてくれてるのに、私としたことが!!!大馬鹿者!
日々の出来事を!気持ちを!愛を!伝えてくれてるのに…忙しいのはお互いだよね…心折れる日だって、しんどいことだって、人間なんだからあるよね、そうだよね!これからちゃんと読みます。、毎日の生きる糧にします。ありがとう丸山隆平くん。
はいその②〜!!!
YA!SU!DA! YA!SU!DA!
YA!SU!DA! YA!SU!DA!
YA!SU!DA! YA!SU!DA!
I'm a parfect human !!(じゃなくて)
安田さん!!貴方ってほんとに…ほんとに…ほんとに…罪なオトコですね!!!
いうたらこれは全員に当てはまることだし、全員罪な男ですね!って言いたいところでもあるけれども。今回はとりあえず(?)安田さん。
今日のオーラスでの彼の総括を見てみよう。
安「この先ボクたちはいつアナタたちに会えるのでしょうか」(略)
え?
しんど…しんどくね?いやしんどすぎ〜!!
だって、
「この先ボクたちはいつアナタたちに会えるのでしょうか」って事でしょう?
しんどいオブしんどい!!!
夏コン終わったばかりなのに冬当たり前でしょ?みたいな顔して待ってるエイターに、 ちゃんと「すぐ会えるから」って約束してくれる関ジャニ∞さんまるっと愛おしいし、頭上がんないけど、こうやって言ってくれるのってほんとに幸せじゃない?エイターってめっちゃエイトから愛されてない?こんなアイドルに愛されてるオタクっている???
毎回五大するときには、わざわざ来てもらって申し訳ないってよく言ってるけど、こっちから会いに行くからね?っていうテイめっちゃしんどくないか??もうちょっというと、
「次会う予定なんか俺がもうたてとるから、待っとけよ?」って言われてるのと同じですよね?(鼻血)なにそれオットコマエ〜!!オッタマゲ〜!!
こういうところだよね〜ほんと、安田くん。
うんうん、しってたよ。貴方ってほんとに罪なオトコ…
はぁ〜、、最近若い男ばっか見ててごめんなさい。甘い言葉や安心させてくれる言葉、愛されているという確証。全然ないと思ってた。
甘い言葉も言わないし、愛されてる確証なんてもっての他だった。
けどそれは、間違ってたんだよ〜…
ちゃんと、エイターって私達の名前を呼んでくれて、「会いたかったですか?僕たちも会いたかったです」ってちゃん伝えてくれて、あぁなんか悲しくなってきた…
ちゃんと伝えてくれてたのにごめんなさい!
気づけてなかったのは私でした!ごめんね!(青春!)
言い出すとすごいキリが無くなっちゃうので今回はこの辺りで…昨日のうちにアップしようと思ってたから日付が意味わからんことになってるけども。まぁしゃあない!(適当)
いつまでジャニーズウェブとにらめっこしたらいいのかわからんけども、まぁそんな日も悪くない!!ともかく関ジャニ∞様!お疲れ様でした! you're my everything !!