エイターのワタシのつぶやき
おはようございます!
久々にレコメンを聞いたらなんとまぁな案件を発見したため我慢できずつらつらと…
(今回の話は嫌な思いをする方もいらっしゃるかも!かも!!しれないので、スルーしてくださっても構いません。これは私個人の感覚でのお話です。エイターの皆さんが全員私のように思っているわけではないのでご注意下さい)
では(適当)
城島さん登場回の先週(?)のレコメン
エイターもジャス民もきっと気になっていたであろうあの案件
『エイトの仕事をジャニーズWESTが多数引き継いでることについて』
事実エイターの私はあまりジャニーズWESTの皆さんがエイトの仕事を引き継ぐことについてよく思っていませんでした。
順番は忘れましたが、レコメンからヒルナンデス!、そしてアニメ モンスターハンターの主題歌にいたるまで…
エイトが(主にヨコヒナちゃん)泥だらけになって道なき道を開拓し、関西出身のジャニーズアイドルとしてどうするへきか、何ができるのか、と長年切り開いていった道を、今となっては舗装されたその綺麗な道のりをジャニーズWESTの皆さんがカッコイイからスーツでスラスラと登っていく…そんなふうに私には見えていました(もちろん勝手に)
切り開いていった本人たちは卒業という扱い。
それが私には全然理解できなくて、納得行かなくて…
ずーーーーーーっとそんなモヤモヤを抱えながら生きてきました(重い)
で!!!
今回のレコメンです。皆が気になってたであろうあの話を城島さんがズバッと聞いてくざさいました。城島さんからの切り出しはこうです。城「正直(ジャニーズWESTに)とってくわれるんちゃうかって焦ったりせんかった?ヒルナンデス」
おお!よくぞ聞いてくださった城島様!この案件は先輩しか聞けないんですよ!!
村「そりゃ焦りますよ!」
と答え、こう続く「最後の砦ですよ、ヒルナンデスは横山が粘ってます」って。もう泣くわ!泣く!5年間一緒にやってきてたもんね!5年間お疲れ様って縦文字で横山さんがめずらしくレンジャー通信にあげたくらいだもんね!
城「どうするここ(レコメン)とられたら」
それ!それがね、ほんとに恐ろしくて、村上さん働きすぎやしそろそろ倒れるんじゃないか?ってなるくらい働いてるけど、エイトで10年はってきたレコメンをエイト以外のメンバーだけで引き継ぐのはどうしても納得いかないな、と思ってたよ!!ほんと!
そしたらね、我らが関ジャニ∞の広報担当村上信五さんは間髪入れずこう答えたのよ…
「こことられたらもうおさんぽジャパン(国分くんの番組)くらい…」
あぁ、やっぱり村上信五だ!!!関ジャニ∞だ!ってなったわけですよ私は!悩むことなく、下にとられたらじゃあ自分も上をとってやろうと(語弊)!!そう答えたんですよ!
ずっとこの開拓精神(?)で今までやってきたんだろうな〜たゆまぬ努力と、精神と、想像つかないほどの頑張りが影にはあるんだろうな〜
そう思うとだんだん泣けてきて…
城「正直WESTがうっとうしいなってイラってけぇへん?」
村「デビューしたときって嬉しさ半分うわやばいなって」
城「それをおんなじ思い出見てたんや」
あ〜きっと誰もが通る道なんだろうな…城島さんは奈良県出身、しかもバンドでデビューしたTOKIOにとって1つの武器としてバンドをスタートさせたエイトは恐ろしかったのかもしれない…
まぁ、結果何が言いたいのかって話なんですけど!
関ジャニ∞さんは!私の応援している、応援したくて応援している関ジャニ∞の皆さんは!
そんな甘っちょろくなかったってことです!
あなどってました!正直!ごめんなさい!
いつの時代もきっとそんな不安にどの世代の人も襲われてて、きっとジャニーズWESTさん達もこんな気持ちになるだろうし、ジャス民のみなさんも今回のエイターのような気持ちになるかもしれない!いや、なるでしょう!(反語)
今は、いいじゃんべつにーってなってるそこの貴方も!私のような気持ちになるかもしれない!
けど、けどね。
私の応援している関ジャニ∞さんたちは、もっと上を見ていたんだよ!ってこと!
今年の新年会で大倉さんがおっしゃってたように、2016年あまり話題に登らなかった、と。だから、今年は何かしら話題に登るようになりたいと!強くおっしゃって、実際今年メトロック出演からジャムにいたるまで色んなところで話題になってきました。
これぞ有言実行!自分たちで言って、それをちゃんと実行に移しちゃうんです!彼らは!
ほんとかっこいい(結局そこ)
だから、黙って。ここは忍んで。
関ジャニ∞の活動が少しでも幅広く、デカイ仕事をできるように!色んな形で応援していこうと思う。新しい世代が沢山生まれ、いつ離れるか、はたまたその逆か、なんて誰にもわからないこの世の中で。今!この一瞬、一瞬を大事に、今いるエイターを幸せにしてくれようとする関ジャニ∞の皆様にいつまでも、私はついていこうと思います。
デビューしてはや13年。売れた気は全然してないって口を揃えておっしゃる皆様に、もっと夢を見させてもらえるようになるために!きっとオタクができることは限られてると思うから、それを少しずつ微力ではあるけれど、していきます。
はじめの切り出しとは全く違う話になっちゃったけど、まぁそんな日もある!(適当)